| SIZE | W82×W50×D60×SH42cm |
| MATERIAL | プラスチック |
| FINISHING | - |
| MANUFACTURE | Herman Miller |
♦︎ オレンジのタイプもあります こちら
【調達元】
Bruun Rasmussen auction 2207/951
Havnen,Denmark.
【ブルーンキュレーターコメント】
Verner Panton:“Panton Chair”. A moulded purple plastic chair. Designed 1958. Manufactured and marked by Herman Miller.
パントンチェア プラスチック製のパープルの椅子 1958年デザイン Herman Miller製 マーク有り(1974年製の刻印あり)
【ブルーンキュレーターコンディションコメント】
Normal patina due to age and use, including multiple scratches, marks and notches.
経年の古艶 複数の傷 シミ 欠け
※輸入後プラグ等修繕済み 日本国内で使用できます
※画像を拡大して傷などの状態をご確認ください
【KONDOスタイリストコメント】
鮮やかで深みのあるパープルと流れるようなS字のフォルムが目を引く「Panton Chair(パントンチェア)」
Verner Panton(ヴェルナー・パントン)が1950年代後半に構想された20世紀を代表する革新的な椅子です
パントンのデザインを語るうえで欠かせないのが Arne Jacobssen(アルネ・ヤコブセン)との関係です
1950年から1952年までヤコブセンの事務所に在籍し 家具デザインを学びながら 名作「アントチェア」の開発にも携わりました
アントチェアは 座面と背もたれを一枚の成形合板からつくることで 軽量でシンプルな構造を実現した画期的な椅子です
そこで培われた成形技術への関心や素材から新しい形を生み出す姿勢は その後のパントンの創作にも大きな影響を与えたと考えられます
しかしパントンは伝統的な木製家具の技術にとどまることなく さらに新しい素材へと目を向けました
プラスチックの可塑性を活かし 脚や座面 背もたれを別々につくって組み立てるのではなく 椅子全体を一体成型するという大胆な発想に挑戦
Vitra(ヴィトラ)との長い開発期間を経て1967年にパントンチェアを発表・製品化しました
従来の家具にはなかった自由な造形と鮮やかな色彩によって 北欧デザインの新しい一面を世界に示しました
パントンは家具だけでなく 照明やテキスタイル インテリアまで幅広く手掛け 色彩そのものをデザインの重要な要素として捉えたデザイナーでもあります
ミニマルで自然素材を重視する従来の北欧デザインに対して 彼の作品は大胆な色と有機的なフォルムを取り入れ 1960年~1970年代のデザインを象徴する独自の世界観を築きました
今作品はHerman Miller(ハーマンミラー)の 1974年製を示す刻印が残るヴィンテージ
半世紀近く前に製作されたプロダクトならではの存在感も魅力です
木製家具を中心とした空間に合わせれば オレンジの色彩が印象的なアクセントとなり モダンなインテリアでは彫刻的な存在感を楽しめます
ヤコブセンのもとで成形家具の可能性に触れ そこからさらに素材と色 造形の自由を追求したヴェルナー・パントン
その挑戦の軌跡を感じさせてくれるデザイン史に残る一脚です
【KONDOキュレーターコメント】
パントンチェア
Herman Millerの刻印あり 74年製
今はVitra製でパープルはない
Verner Pantonのオリジナリティに圧倒させられる
傷 シミが多少あるが貴重な一品です
ご購入の際には調達元オークションでの購入画面の写しも添付します

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体に合わせたモデル
ポール・ケアホルムが怒ったらしい




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