| SIZE | H76.3×L61.5×D74×SH40.5cm |
| MATERIAL | オーク 籐 |
| FINISHING | オイル仕上げ(木部) |
| MANUFACTURE | Johannes Hansen |
【調達元】
Bruun Rasmussen Live auction 915/759
København,Denmark
【ブルーンキュレーターコメント】
Hans J. Wegner: “JH 512”. A patinated oak folding chair. Seat and back with woven cane. Model JH 512. Designed 1949. This example made approx. 1950–1960s by cabinetmaker Johannes Hansen, stamped.
Model presented at The Copenhagen Cabinetmakers' Guild Exhibition at Designmuseum Danmark, 1949. Literature: Grete Jalk [ed.]. “40 Years of Danish Furniture Design”, Vol. 3, pp. 98–99.
JH512 経年したオーク材の折りたたみ椅子 座面と背面は籐編み モデルJH512 1949年デザイン およそ1950〜60年代のJohannes Hansen 製 刻印あり
1949年のデザインミュージアムデンマークで開催されたコペンハーゲンキャビネットメーカーズギルド展にて発表されたモデル
参考文献:Grete Jalk編 40 Years of Danish Furniture Design vol.3 pp.98-99
【ブルーンキュレーターコンディションコメント】
Patina and wear due to age and use, including surface marks and scratches, some
old notches.Cane in overall good condition with some defects, mainly on front of seat.Chips by one brass fitting.
経年による古艶 表面にシミや傷 古傷 籐はいくつか切れている(主に座面の前方)が全体的に良いコンディション 真鍮の部品が一つ欠けている
※輸入後当店にてメンテナンス済み
※画像を拡大して状態をご確認ください
【KONDOスタイリストコメント】
Hans J. Wegner(ハンスJ.ウェグナー)によるJH 512は1949年にデザインされた折りたたみ式チェアであり デンマーク・モダンを代表する家具の一つとして位置づけられています
経年変化の見られるオーク材を用いて構成されており 長い年月を経ることで深みを増した木肌が特徴となっています また 手仕事による繊細な仕上げが全体に温かみのある表情を与えています
折りたたみ式の構造は機能性と造形美を高い次元で両立している点にWegnerの設計思想が明確に表れています
実用性を備えながらも 空間に置かれた際の佇まいにも配慮されたデザインであり 家具としての完成度の高さがうかがえます
本モデルは1949年 デンマーク・デザインミュージアムで開催されたコペンハーゲン・キャビネットメーカーズギルド展において発表されました その後 1950年~1960年代頃にかけてキャビネットメーカー Johannes Hansen社によって製作された個体が存在しており 本作もその一例となります 製作個体には工房による刻印が確認でき 当時の確かなクラフトマンシップを示しています
【KONDOキュレーターコメント】
Hans J. Wegner の代表的チェア
籐の美しさに 曲線美 強度 折りたたみ の機能を兼ね備えたJH512で
状態もよく 座面 背もたれ共に薄くてスタイリッシュ
座面の前方と背もたれのシャープさが際立つ
1950年代のモデルだと推察します
※年3回開催されるLive auction にて調達した椅子です

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背もたれが薄くシャープで美しい


空間が美しさを際立たせる

バランスが取れている

脚部の前方のシャープさが美しい

人格が存在しているかのような姿























