| SIZE | W79×L52(土台)×直径φ39cm |
| MATERIAL | スチール ウール |
| FINISHING | - |
| MANUFACTURE | Plus-Linje |
♦︎ 在庫2脚あります 必要数を[個数]のプルダウンよりお選びください
♦︎ ピンク色のモデルもあります こちら
【調達元】
Bruun Rasmussen Live auction 921/895
København,Denmark.
【ブルーンキュレーターコメント】
Verner Panton:“Cone” bar stools, steel base. Upholstered with burnt orange wool. Designed 1958. Manufactured 1960s by Plus-Linje.
Literature: “Verner Panton: the collected works”, Vitra Design Museum, 2000, ill. p. 242.
コーン スチールの土台のバースツール バーントオレンジ(濃いオレンジ)色のウール張り 1958年デザイン 1960年代のPlus-Linje製
参考文献:Verner Panton: the collected works Vitra デザインミュージアム刊 2000年p.242の写真
【ブルーンキュレーターコンディションコメント】
Overall good restored reupholstered condition.
Bases slight crooked.
全体的に良好なコンディション 張り替えられている
※輸入後メンテナンス済み
※画像を拡大して傷などの状態をご確認ください
【KONDOスタイリストコメント】
Verner Panton (ヴァーナー・パントン)が1958年にデザインしたバースツール
同時期に発表されたCone Chairのデザインコンセプトを受け継いでおり パントンの初期作品の中でも幾何学的な造形表現を端的に示す家具として知られています
本作は1960年代に Plus-Linje社のためにデザインされたコレクターズアイテムです
Cone Bar Stoolの最大の特徴は その名の通り円錐形(コーン)をモチーフとした明快なフォルムにあります
張りぐるみの座部は下方に向かって緩やかに広がる円錐形で構成されており 装飾を排したシンプルな形態でありながら 空間の中で強い存在感を放ちます
パントンは家具を単なる機能的な道具としてではなく 空間を構成する立体的なオブジェとして捉えており その思想が本作にも明確に表れています
また 量感のある張り込みの座部と細身の金属製ベースとの対比も本作の魅力です
柔らかな曲面による有機的なボリュームとシャープなスチール脚による軽快さが組み合わされることで 安定感と視覚的な軽さを両立しています
1950年代後半のデンマーク家具界では木材を主体とした有機的モダニズムが主流でしたが パントンはそれとは異なるアプローチを追求しました
幾何学的な造形や工業素材の活用を積極的に取り入れたConeシリーズは その後のプラスチック家具や未来的なインテリアデザインへとつながる重要な出発点となりました
特に1960年代のPlus-Linje製モデルは パントンの思想と当時の高い製造技術を伝える貴重なプロダクトとして評価されています
新たなデザイン表現を切り拓いた作品であり、ヴェルナー・パントンの革新的な創作姿勢を象徴する一脚といえます
【KONDOキュレーターコメント】
パントンらしいモデル
色も面白い
ご購入の際には調達元オークションでの購入画面の写しも添付します
参考文献:VERNER PANTON 2000年 Vitra Design Museum発行 p.242

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