| SIZE | H70.5×W73×D63×SH43cm |
| MATERIAL | アルミニウム ファブリック |
| FINISHING | - |
| MANUFACTURE | Fritz Hansen |
【調達元】
永井敬ニ 氏
【商品コメント】
Arne Jacobsen:“The Pot” Chair. A lounge chair with flame of steel. Seat, back and armrests upholstered with fabric. Model FH3318.Designed 1959. Manufactured and marked by Fritz Hansen.
ザ・ポット スチールのフレームのオラウンジチェア 座面と背もたれやアームレストは布張り モデルFH3318 1959年デザイン Fritz Hansen社にて製造 マーク有り
【コンディションコメント】
経年による古艶 傷やシミ 布に汚れや色褪せ
※画像を拡大して傷などの状態をご確認ください
【KONDOスタイリストコメント】
Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)が1959年にデザインしたラウンジチェア「The Pot(FH3318)」
コペンハーゲンのSASロイヤルホテル(現・Radisson Collection Royal Hotel Copenhagen)のために生み出された作品です
ヤコブセンは1956年 SASからホテルの設計を依頼され 建築だけでなく 家具 照明 テキスタイル ドアハンドル カトラリーに至るまで空間を構成するほぼすべての要素を手掛けました
1960年に完成したSASロイヤルホテルは 建築とインテリアをひとつの作品として捉えたヤコブセンの「トータルデザイン」を象徴するプロジェクトです
「The Pot(ザ・ポット)」も「Egg Chair(エッグチェア)」や「Swan Chair(スワンチェア)」と共にこの空間のためにデザインされました
丸みを帯びたシェルと細身のフレームによる軽やかな構成は身体を包み込むような快適性と 彫刻的な存在感を兼ね備えています
特に左右に広がるアームと有機的な曲線によって生まれるフォルムには 機能的な椅子でありながら彫刻作品を思わせる美しさがあります
製造を手掛けたFritz Hansen(フリッツ・ハンセン)は1872年創業のデンマークを代表する家具メーカー
ヤコブセンとは長年にわたり協働し アントチェアやセブンチェアなど デンマーク家具史を代表する作品を数多く製造してきました
優れた成形技術と職人の技術によって ヤコブセンの革新的なデザインを製品として実現してきたメーカーです
また「The Pot」の魅力は彫刻的な美しさだけではありません
エッグチェアなどに比べてコンパクトなサイズに設計されているため リビングや寝室、書斎などの様々なな場所に取り入れやすく 日常の中で使いやすいラウンジチェアです
空間を圧迫することなく 置くだけで印象的なアクセントになるのも魅力です
ホテルのパブリックスペースのために生まれた「The Pot」はコンパクトなサイズながら空間の中で確かな存在感を放ちます
ヤコブセンの建築的な合理性と 彫刻家のような造形感覚を一脚の中に感じることのできる1950年代デンマークデザインを象徴するラウンジチェアです
【KONDOキュレーターコメント】
Arne Jacobsen(アルネ・ヤコブセン)のポットチェア
座ってみると包まれたような感覚になる
肘掛けはないが悲哀掛けがあるような感じがする
ヤコブセンのセンスが光る
永井さんより購入しました

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なんてことないように見えるが秀逸な椅子だ


包み込まれるような椅子


両側を肘掛けのような曲線に仕立てている
























