| SIZE | H61×W63.5×D62×SH34.5cm |
| MATERIAL | ブラジリアンローズウッド 革 |
| FINISHING | - |
| MANUFACTURE | Holger Christiansen |
【調達元】
永井敬二氏
【商品コメント】
Illum Wikkelso: Arm chair of Brazilian rosewood. Seat and back upholstered with leather. Made by Holger Christiansen.
ブラジリアンローズウッド材のアームチェア 座面と背もたれは革張り Holger Christiansen製
【コンディションコメント】
経年による古艶 傷やシミ アーム接続部にヒビ
※画像を拡大して傷などの状態をご確認ください
【KONDOスタイリストコメント】
デンマークを代表する家具デザイナー Illum Wikkelso(イルム・ヴィッケルソー)によるアームチェア
Holger Christiansen(ホルガー・クリスチャンセン)が製作を担った一脚です
1919年生まれのヴィッケルソーは16歳でキャビネットメーカーに弟子入りし 家具職人としての基礎を習得
その後 名門キャビネットメーカーJacob Kjaer(ヤコブ・ケア)の工房や著名な建築家デュオであるPeter Hvidt & Orla Mølgaard-Nielsen(ピーター・ヴィッツ&モルガード・ニールセン)の建築事務所に在籍し研鑽を積み 1954年にオーフスに自身の設計事務所を設立しました
職人としての経験を持つからこそ生まれる構造への深い理解と素材を活かした造形は彼のデザインを語るうえで欠かせない魅力です
ヴィッケルソーの家具には無駄を削ぎ落とした端正さと身体を受け止める有機的な曲線が共存しています
機能性を単なる実用性として捉えるのではなく 座った時の心地良さや眺めたときの美しさまで含めてデザインする姿勢が特徴的です
チークやローズウッドなどの上質な木材も積極的に用い 木目や質感そのものを家具の表情として引き立てています
そして本作品の製作を担ったホルガー・クリスチャンセンはデンマーク家具の黄金期を支えた製作工房のひとつです
ヴィッケルソーの描いた繊細なフォルムを家具として成立させる高い技術が求められました
木材の加工や接合 張り込みなど 細部まで丁寧に仕上げる職人の仕事があってこそ デザインの魅力が最大限に引き出されています
美しいローズウッドの木目 革張りの落ち着いた質感 そして身体を包み込むようなフォルム
空間に置いた瞬間に視線を惹きつけながら 実際に腰掛けることでその造形の意味を感じられる家具です
デザイナーの思想と職人の技術が一体となった 時代を超えて愛用したいヴィンテージチェアです
【KONDOキュレーターコメント】
Illum Wikkelso(イルム・ヴィッケルソー)のアームチェア
一見変わったデザインだが 普遍性の高いデザインではないか?
ブラジリアンローズウッドだからこのようなデザインができたのではないか!
世界的コレクターの永井さんから購入しました

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肘掛けが外に曲がっていて 背もたれも湾曲していて美しい






























