コレクション: Poul Henningsen

1894-1967

独自のロジックにより誕生したルイスポールセン社の「PHランプ」はあまりにも有名である。

ランプ自体のデザインやフォルムをどう見せるかでは無く、人や物、空間を光によってどのように照らすかをテーマとした作品は、時代を超えて世界で愛されている。

デンマークの作家アグネス・へニングセンを母に、小説家で風刺作家のカールエヴァルトを父としてコペンハーゲンで1894年に生まれた。
1911年から14年にフレデリクスベアのテクニカル・スクールで、1914年から1917年にコペンハーゲンのテクニカル・カレッジで学ぶ。

伝統的な機能主義建築をキャリアのスタートとした後、彼の興味は照明分野に移る。
また、活動領域は文筆活動にも広がり、ジャーナリスト、作家としても活躍。

第二次大戦初期、コペンハーゲンのティヴォリ公園の主任アーキテクトも勤めたが、ドイツ軍占領時には他の多くの芸術家たちと同様、スウェーデンに亡命し、亡命先のスウェーデンではすぐさまデンマーク人アーティスト・コミュニティーの中心的人物となった。

ルイスポールセン社とのコラボレーションは1925年に始まり、1967年に亡くなるまで続いた。
ルイスポールセン社は今日までも、へニングセンの天才の恩恵を受けている。

ポール・へニングセンがパイオニアとして切り開いてきた照明分野の業績 - 影と光、グレア、光による色の再現、そしてそれら光の特性を人間の福利に結びつくように利用すること - は、いまもルイスポールセン社が実践するライティング・セオリーの基礎となっている。

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  • Poul Henningsen PH4/3 Lamp
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