SIZE | H45×W40×D40cm |
MATERIAL | ブナ(ビーチ) |
FINISHING | - |
MANUFACTURE | Georg Haydvogel |
♦︎ セットで調達したカラー違い(画像4〜6枚目)もあります レッド ブルー
【調達元】
Bruun Rasmussen auction 2127/991
Aarhus,Denmark
【ブルーンキュレーターコメント】
Eduard Ludwig: A yellow lacquered beech stool. Made by cabinetmaker Georg Haydvogel, Berlin. 1950s.
Ludwig studied at the Bauhaus from 1928 and was a prefered student of Mies van der Rohe were he made his diploma in 1932 and worked in Mies' architecture office until 1937.
黄色のラッカー塗装されたブナ(ビーチ)材のスツール 1950年代にベルリンのGeorg Haydvogelにて製造
Ludwigは1928年からバウハウスで学び1932年に卒業証書を取得 Mies van der Rohe(ミース・ファンデル・ローエ)に見出され1937年までミースの建築事務所で働いていました
【ブルーンキュレーターコンディションコメント】
Wear due to age and use. Marks and scratches. Lacquering with peelings. Drying cracks.
年月と使用による摩耗 シミや傷 ラッカー塗装の剥がれ 乾燥によるヒビ
※画像を拡大して傷などの状態をご確認ください
【KONDOキュレーターコメント】
バウハウス出身のデザインには珍しい木製のスツール
木製ではあるがバウハウステイストがみなぎるデザインで クールで研ぎ澄まされたい鋭さが感じられる
北欧テイストとは一線を画し 楽しく興味が湧くモデル
思ったより重量があることに驚かされる!
ご購入の際にはオークションでの購入画面を添付します
三脚揃い踏み
クールさが迸る
円盤のような座面
スリムなスッとした脚部が美しい
凛とした立ち姿
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