| SIZE | H81.5×W58×D54×SH44.5cm |
| MATERIAL | 樺(バーチ) |
| FINISHING | ウレタン仕上げ |
| MANUFACTURE | Slagelse Møbelværk |
♦︎ 現在2脚あります(うち1脚はHOLDです) 必要数を[個数]のプルダウンよりお選びください
♦︎ アームなしタイプもあります こちら
【調達元】
Bruun Rasmussen auction 2201/715
Aarhus,Denmark
【ブルーンキュレーターコメント】
Nils Koppel, Eva Koppel: Dark stained beech armchair, back with vertical slats. Designed 1947. Manufactured by Slagelse Møbelværk.
Exhibited: “Tidens møbler”, KB Hallen 1947.
ダークステイン仕上げの樺(バーチ)材のアームチェア 縦格子のある背もたれ 1947年デザイン Slagelse Møbelværk製
出展:1947年にKB Hallen(デンマークのコペンハーゲンにある展示会場)で開催されたTidens møbler にて出品
【ブルーンキュレーターコンディションコメント】
Wear due to age and use. Marks and scratches. Missing fabric in the back.
経年による古艶 シミ キズ 背もたれのファブリックはありません(※製作済み)
※輸入後当店にてメンテナンス済み 背もたれのファブリックを製作しました
※画像を拡大して傷などの状態をご確認ください
【KONDOスタイリストコメント】
Niels Koppel(ニルス・コッペル)とEva Koppel(エヴァ・コッペル)による1947年の椅子は 伝統的なウィンザースタイルの椅子を再解釈したデザインとして位置づけられます
戦後デンマークのモダンデザインの流れの中で 既存の家具様式を単に否定するのではなく 構造と用途を見直しながら現代的に再構成する試みとして制作されました
この作品の特徴は クラシックなウィンザーチェアの構造をベースにしながらも 背もたれ部分にファブリックを張り さらにそれをロープでテンションをかけて固定するという独特の構成にあります
木製スポークによる伝統的な意匠を部分的に残しつつ 柔軟な布素材を導入することで 視覚的にも身体的にも軽やかな印象を生み出しています
ロープによる張力構造は装飾ではなく 背あたりの柔らかさとフィット感を生む機能要素として働いており 素材の組み合わせによって新しい座り心地を提案しています
また この椅子は1947年にコペンハーゲンのKB Hallenで開催された「Tidens Mobler(時代の家具)」展で発表されました
同展は 戦後デンマークにおける新しいモダン家具の潮流の中で開催され 住宅単位のライフスタイル提案をテーマに 建築家やデザイナーが実生活に即した家具を提示する重要な場でした
その中で本作は 伝統様式とモダンデザインの接続点を示す実験的な試みとして注目されました
さらに本作は 彫刻的で有機的なフォルムを特徴とするデザイナーHenning Koppel(ヘニング・コッペル)との親族的な関係性の中にも位置づけられます
ヘニング・コッペルはニールス・コッペルの実兄であり エヴァ・コッペルにとっては義理の兄にあたります
同じコッペル一族の中で それぞれが彫刻・家具・建築と異なる領域を担いながらも「機能と有機的な美の融合」という共通した北欧モダンの価値観を共有していた点は この椅子の背景を理解するうえでも重要です
【KONDOキュレーターコメント】
ヘニング・コッペルの親族のデザイン
肘掛けも背もたれも面白いデザイン
ご購入の際にはオークションでの購入画面を添付します

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背もたれに布が施されていて面白い



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